« 2009技術選 | トップページ | 09-10モデルのカタログ »

2009年4月12日 (日)

09-10ニューモデルスキー試乗インプレッション(#2)

今シーズン2回目にして最後の試乗会に行ってきました。野沢温泉スキー場の
試乗会です。4/10(金)~4/12(日)の3日間開催されましたが、土日は混むので、
金曜日に行ってきました。
ゲレンデコンディションですが、朝はゆるいながらも整地、午後には完全に
春雪、不整地、所々水分を含んでブレーキがかかる、そんなコンディション
でした。

まず、最初、やはり本命のオガサカから試乗しました。前回の試乗会で好印象
だったTC-SRの175cmと、前回なかったKS-RFの175cmを比較したかったのですが、
SRの方は180cmのみ、KS-RFの方は170cmまでしかなく、来期の本命選びは
できませんでした。
とは言うものの、少しでもKS-RFの特性を探るべく、KS-RF 170cm VISTプレート付、
同じくKS-RF 170cmオガサカプレート付、KS-RF 160cmプレート無と、マニアな
乗り方をしてきました。
KS-RF VISTプレート付ですが、当然の事ながら安定感は一番ありましたが、
堅い印象で、大回りの練習中でも、おいしいコブがあれば入りたい私としては
NGでした。
KS-RF オガサカプレート付は、VISTプレートよりは柔らかな印象で、その分
安定感は劣る感じですが、慣れればコブもいけるかもって感じでした。
(コブも滑りましが、コブのピッチが狭く、私の技術ではうまく合わせる事が
できませんでした。)
KS-RFプレートなし、これはオールラウンドに使うにはベスト、大回りの
安定感は無いというか、悪雪の上を軽やかに浮遊しながら滑ると言った
印象で、急斜面の悪雪での大回りは恐ろしいかもと思いますが、コブは
難なくこなせ、取り回しは非常に良いです。
TC-SR 180cm VISTプレート付も試乗しましたが、前回同様、狭いゲレンデでは
もてあましそうです。

Ogasaka_ksrf_170

Ogasaka_tcsr_180












次に雑誌で見て気になっていたKEI-SKIの試乗をしました。
1台目はHigh Performance R15 170cm。印象としてはKS-RF プレートなしと同じで、
悪雪の上を軽やかに浮遊しながら滑るといった感じでオールラウンドに
使える板でした。

Keiski_r15_170












次にGS R21 180cmに試乗しました。これが今回試乗した中で、一番私の心を
揺さぶる1台でした。高速での安定感もそこそこあり、所々水分を含んだ
ブレーキのかかる雪面でも小回りができ、コブも慣れれば滑れそう、そんな
不思議な板でした。

Keiski_gs_r21_180












次にATOMIC TYPE Sに乗りました。エッジかみすぎ、悪雪を滑るには難しい
板でした。KEI-SKIのGS R21と同じ場所で小回りをしてみましたが、まともに
滑れませんでした。TYPE Sが悪いと言うより、恐らくR11~R12の板全般に
言える傾向だと思うのですが、トップが広く、少し板を傾けるだけで
エッジが噛んでしまい、それが悪雪でのコントロール性を低くしいるのだと
思います。もっと板を平らに踏める人であれば問題ないのかもしれません。

Atomic_types_165












いよいよ試乗時間も無くなってきました。最後に技術選でワンツーを果たした
サロモン。期待したのですが、RACE GS 2V 185cm R19の方は私には手強かったです。
185cmの割にRが小さく曲がりやすいのかと思いきや、R19の割に曲がらない
という印象でした。

Salomon_race_gs_2v_185










最後にRACE 24h 170cm に試乗。Rがトップから13 15 17と変化する今年はやり?の
タイプです。Rの変化を実感する事はできませんでしたが、これも浮遊感の
ある軽快な滑りで、オールラウンドに使うには良い板だと感じました。

Salomon_race_24h_170

|

« 2009技術選 | トップページ | 09-10モデルのカタログ »

01.スキー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1127463/29087462

この記事へのトラックバック一覧です: 09-10ニューモデルスキー試乗インプレッション(#2):

« 2009技術選 | トップページ | 09-10モデルのカタログ »