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2009年3月10日 (火)

2009クラウンお受検

3/2木曽福島スキー場でクラウンを受検しました。結果は不合格。
受験し始めて早4シーズン目。そろそろ合格点の一つもほしいのですが、
未だ木曽福島スキー場では合格点無し。

ということで、今回のお受検の反省と今後の方針を記録しておきたいと
思います。

●事前講習
 クラウンの滑りとは?なかなか難しいですが、事前講習で私が感じた
 クラウンに求められる滑りを下記します。あくまでまだまだ未熟な私が
 感じた事ですので、これが全てではないかもしれないですし、
 間違っているかもしれません。
  ①板のトップからテールまでを使って、板を走らせながら
   丸いターン弧を描く。
  ②(曲げ切り替え、)延ばし加重。
    ③動きを止めない。滑らかな動きと安定感。+スピードと迫力。
 この中で特に私が注意されたのは、①③に関連した内容で、ターン後半、
 動きが止まってしまい、テールに乗ることができていないと言う事でした。
 また、同じ話なのですが、ローテーションも指摘されました。
 今シーズン、大回りの谷回りで少し動けるようになってきたつもりですが、
 山回りの仕上げ方がまだまだ未熟と痛感しました。
 ビデオでフォームチェックしているときにも気付いていたのですが、
 なかなか修正できません。
 来年に向けてはこの山回りを中心に練習していきたいと思います。

●検定
 事前講習で指摘されたことを意識するあまり、全体にこぢんまりした
 滑りになってしまいました。1日2日で修正できるものではないと
 あきらめ何も考えず、はじけた方が悔いが残らないと毎年思うのですが、
 やはり事前講習の指摘は意識してしまいますね。

 <中回り>
    一番苦手な種目でしたが、今シーズン、谷回りで外足に加重できるように
    なった事で、谷回りがシャープになり、クロスオーバーも表現できる
    ようになったと思ったのですが、やはり山回りに問題があるのか、
    合格点はでませんでした。それでも去年よりは+1点の79点、少し
    成長したように思います。
   
 <大回り(整地)>
  少し堅い斜面で、私の整備不良の大回り板ではエッジがかまず、
    思うように動けませんでした。今シーズン、結構大回りに時間を割いて
    中回り同様上達したと思っていただけに、その滑りができずショック
    でした。結果77点。去年と同じでした。
    来シーズンは万全の状態で望みたいと思います。
   
 <小回り(整地)>
  大回りと同じ斜面ですが、小回り板はちゃんとチューンナップにも
  出しているのでエッジの不安もなく滑ることができました。が、
    少し余裕を持ちすぎたのと、事前講習の指摘が頭をよぎったのとで、
    全体的に迫力のない滑りになってしまいました。
    これで事前講習の指摘を修正できていればまだ良かったのですが、
    修正もできず、結果は散々。去年より-1点の78点でした。
   
 <小回り(不整地)>
    今シーズンは雪不足で木曽福島スキー場にはほとんどコブができず、
    不整地の練習はあまりしていませんでした。他のゲレンデ行けよって
    話もありますが、不況の中、軍資金不足で他のスキー場にも
    行けませんでした。
    (シーズン券で木曽福島スキー場のみのシーズンでした)
    が、検定の日はその前の週から少し雪が降ったおかげで不整地が
    作られ、1本の溝コブかそれ以外のホントの不整地かの選択と
    なりました。溝コブの方はみんなが滑り、クラウン検定の頃には
    土も見えていたので、私はホントの不整地の方を滑りました。
    前半は少し緩やかで、後半少し急になる斜面で、スタート位置からは
    後半がどうなっているのかわからない状況だった事もあり、少し
    控えめに滑ってしまい、これまた納得のいかない結果に終わって
    しまいました。去年と同じ78点。
    練習してない割にとプラスにとらえることにしました。
   
 <フリー>
  大回り板はエッジがかまないので、小回り用の板で滑りました。
  他の人よりスピードはあったし、思うように演技もできたと思った
    のですが、結果は79点。
    事前講習でそれなりに斜面変化があるので、リズム変化はあまり
    考えなくて良いと思いますとの言葉を真に受けたのがいけなかったのか、
    やはりリズム変化を加えた人の方が評価が高かったように思います。
    後、やっぱり山回りに問題があるのだと思います。
   
 <大回り(不整地)>
  テクニカルの検定待ちで少し時間があり、他の所を滑っていたのですが、
  時間を読み間違え、クラウンの検定に遅れ、最終滑走で何とか
    滑ることができました。焦りが滑りにもでてしまったのか、次のターン
    次のターンと焦るあまり中回りになってしまい、板の性能を無視した
    滑りになってしまいました。去年と同じ78点。
    てんやわんやだった割に去年と同じ点数と言うことで、谷回りの動きの
    部分はある程度評価してもらえたのかなと勝手に思っています。
   
全体的に大回り系は練習の成果を出せず、小回り系は攻めきれずって感じに
なってしまいました。来年に向けては大回り、小回りとも山回りの仕上げを
中心に練習していこうと思います。また、来年こそは大回り用の板を購入し、
万全の体制で臨みたいと思います。
少しでも良いのでボーナスがありますように・・・

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