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2009年1月20日 (火)

スキー上達のヒント 6

前回、ビデオでフォームチェックして欠点を見つけるという話をしましたが、
欠点を見つけるにはそれなりに目を養う必要があります。
近くに準指や正指の人がいれば、その人に見てもらったり、一緒にスキーに
行ったりする事で自然と目も肥えてきますが、周りにそういう人がいないと
なかなか目も養えません。

ではどうするか?テク、クラなど純粋に自分の技術を磨きたい人にとっては
回り道のように思えるかもしれませんが、1年かけて準指をとると言うのが、
もしかしたら一番近道かもしれません。仮に準指がとれなかったとしても
確実に目を養うことはできると思います。

私は準指を持っていませんし、これまで興味もありませんでしたが、最近
友達が準指をとり、一緒に行くとすごく的確なアドバイスをもらえるように
なり、自分の目が肥えてきた事も実感できるようになったことで、改めて
準指、正指の重要性を感じています。

1級をとってテクを目指し始めた頃に先輩に、まず準指をとれと言われた
事が思い出されます。その時はどういう意味かわかりませんでしたが、
今思えば、きっとこの目を養えという事だったのだと思います。

皆さんも上達のために、是非是非、良い滑り、悪い滑りを見極める目を
養ってください。それが上達への近道だと思います。

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